メンタリストDaigo | ミャンマーでの独り言

Men’s brain and women’s brain.

Tomo-Blog — Thu, 21 Mar 2019 13:47:37 +0000

Well, there are many things in our lives. It is important to throw away the past. We can not move advance without throwing away about it. Human always thinks optimistic. Especially, almost men look at the past, because the brain is made like that. However, the real is not easy and sweet. We men should know about it, there is a function of men’s brain.
Lades don’t look at the past. they always move advance. These are each brain which is gender differences…
Hahaha. I study function about brain of man, and try to help on my life. Of course, ladies, too. We cannot cross forever.

自己啓発の嘘はそう思う。

Tomo-Blog — Wed, 06 Mar 2019 15:27:20 +0000

　これは、全くその通りだな。引き寄せというか、私も自己啓発セミナーには通ったけど、ほとんど何の役にも立たなかったな。自己啓発系でやりたかった？直したかったことは、中途半端をなくして、やり通すこと。それと、不安や焦りを解消することだったけど、セミナーでは何も得られなかった。
　けど、いま、不安は全くないとは言わないけど、そんなにない。なんでなくなったのかと言えば、仏教の本？、いや、ブッダの言葉の本を読んだから。要は、不安や焦りを与えているには常に自分自身だということ。自分が不安や焦りを勝手に作りだしているだけ。
　そう、考えなければ不安や焦りは発生しない。ただ単に、考えなければいい。それが、簡単なようで難しい。
　何回かセミナーに通って高いお金も払ったけど、たった１〜２冊の本を買って読んで実行しただけで解消された。ま、そんなもんさ。
　自己啓発だってビジネスだし、それでうまく行く人も何人かいるのだろうからいいんじゃないのか？と思う。私には合わなかっただけかもしれないのでなんとも言えない。

　そう、自己啓発じゃない、自己改善！

　自己啓発のセミナーを受けて、ある意味自信が持てた。なぜなら、中途半端ってことは、何かをやったという事でもある。そう、何もしないよりも、何かをやっただけましなのである。

引き寄せの法則と自己啓発の嘘

決断するのは自分自身。

Tomo-Blog — Wed, 06 Mar 2019 15:23:42 +0000

　あー、なんか、今日はダラダラしちゃった。ま、こんな日もあるさ。
　選択肢が多すぎると集中できない。確かにそうだ。一点集中がいい。だから、いまは一点集中でやってる。
　それと、これはゴルフをやっていた時もそうだった。誰かの言う通りにやって失敗すると後悔する。決定権は常に自分だ。だから、参考意見くらいでちょうどいい。
　全ての責任は自分にある。誰かを信じて裏切られた、まちがっていた。その決定をしたのは自分だ。その経験を次に活かせばいい。誰が正しくて、誰がまちがっていていい加減なのか？ということ。信じるべきは何なのか？ってことだ。

あることを減らすだけで、幸せになれる心理学的方法とは？ by メンタリスト DaiGo

目標達成！

Tomo-Blog — Wed, 06 Mar 2019 15:21:26 +0000

　なるほどね！長期の目標は、モチベーションをいかに保つことができるかの目標ほうがいいんだ。そりゃそうだよな。でもって、短期な目情は明確にするべきなのね。長期の目標を作ったところでそれ通りに行くってことはないからな。だいたい目標倒れすることになる。
　私の目標の建て方は、自分に必要かどうか？必要でなければやる必要がないから。必要なら、嫌でもやらなければならないし、必要になる環境に見を置くこと、作ること。
　また、時間の作り方は、やることを決めることではなく、やらないことを決めることにすれば、必要なものに集中できる。

三日坊主を防ぐ「曖昧目標」のススメ

見た目をごまかしてはいけない。

Tomo-Blog — Wed, 06 Mar 2019 15:18:37 +0000

　ネットで知り合って、実際に会って、次の段階に進むときに一番の障害になるのは、みんながよくやる、自分のプロフィール写真を盛ることらしい。実際の写真と実物の差があると次の段階には進まない確率が高い。これは、データ上で明らかな事。ま、見た目は大切だよな。私は、見た目にはあんまり気づかいをしない。めんどくさいからボウズにしたくらいだからね。（笑）

2回目デートがアリ？ナシ？は○○○で決まる

やるか？やらないか？

Tomo-Blog — Mon, 04 Mar 2019 14:06:24 +0000

ほんと、そう思う。マンネリ化すると時間が短く感じられるし、何もしないで終わった１年だったと感じられる。だけど、私は他の人に比べればいろいろしてるとは思うのでマシな方なんだろうとも思う。
　歳を取るごとに時間が早く過ぎるように感じられるけど、今年は自分の中で大変革が行われたので違った感覚はある。だけど、振り返ってみれば、早かったなという感じはあるけど、去年、一昨年と比べれば、そこまで短かったという感覚はない。
　周りの人の目なんてどうでもいい。自分が生きえいる間に何をするか？何をしたか？が重要なこと。全ては、死ぬ時に何かをしたかったとか後悔しないために、いま何をするか？を考えて行動する。
　来年かぁ〜、来年はチャレンジの年になるんだろうな。結果的には、今年は準備に時間を費やしてしまった。また、いろいろと学ぶことも多かったけど、非効率だったとも思うけど、いかなることも、やったことは経験になるのだから無駄にはならない。ま、そうそううまくは行かないさ。
　このままいけば、私のなかで死ぬ時に後悔するのは結婚しなかったことになるのだろうと思う。いつかは結婚したいが、これは運命的なものでもあるし、自分の環境にもよるので、自分の力ではどうのならない、と思うのは良くないよなと書いていて思った。そうだよな、それに対する準備をしたか？といわれれば、してこなかった。何をするにも準備は必要だ。来年は挑戦することもそうだけど、結婚に対する準備、環境を整えたいと思う。それが目標になる。出来ないというのはよろしくない。
　ちょっと、自分のモチベーションが上がったけど、結婚してくれる相手がいないのが悲しい。（笑）

一年があっという間、を防ぐ方法

お坊さんのストリーミング

Tomo-Blog — Mon, 04 Mar 2019 13:30:37 +0000

今日、あるストリーミングを見た。お坊さんのストリーミング。ミャンマーのことが話されていた。実は、ミャンマーのことを質問してみたのは、この私。内容は、ミャンマー人のこの勉強のしなさ、努力のしなさ、がんばらなさってのは仏教、ブッダの教えにそんなことは書いてないということ。その答えなのかはわからないけど、ちょっと考えることもあった。
　ビジネスでは、常に動いて変革していかなければならない。でなければ、時代遅れになってしまい、世の中から必要とされないものになる＝退場させられることになる。
　ただ、みんなが競争をせず、共存できるシステムがあるのならば、何もがんばる必要はないということにもなる。ミャンマー人なりに日々努力をしているのだろう。だけど、よく言えば、必要以上の努力はしないということなのかもしれない。いつも思っていることだけど、日本とは対極にある国がミャンマーだ。
　ミャンマーには数多くの仏塔がある。それは、国、過去の王朝が作ったわけではない。ミャンマー人がお布施をしたり、お金持ちが作ったりしたものだ。これは、自主的に格差社会を是正する意味合いもある。お金を持っている人がパゴダ、お寺を作る。そうすると、貧しい人、お金を持っていない人はそのお寺を作る＝働く場所ができる＝所得になるので、お金持ちから貧しい人に分配されるという仕組み。これは、市民の間での公共事業の意味合いがあるってこと。それに対してだれも文句は言わない。
　これがミャンマー社会で、いい面のひとつだ。なので、なんだかんだ貧しくても、そこそこの努力でなんとでも生きていけることになる。ただ、これでは国は発展しない。なぜなら、仏塔、パゴダ、お寺を作ったとしてもお金を生まないからだ。投資をして何かを作り出して利益を得て配当を受け取る。それがビジネスだ。
　仏塔、パゴダ、お寺がお金を得る方法は、外国人旅行者をミャンマーに連れてくることくらいしかない。まぁ、いまの私はそれをしようとしているのだけど。
　これがミャンマー社会でもある。正直、どっちがいいのかはわからないけど、生きているのが楽なシステムは、間違いなくミャンマーだろう。人それぞれ、国によっても価値観が違うから何とも言えんけど。
　そうだな、ミャンマー人がいままで作ったものをお金に変えるようなシステムを作っていると思えば、いまの下向きだった仕事もやりがいが出るか～、と書いていて思った。

人生の「新たな一歩」を踏み出す勇気が欲しいあなたへ／걸음을 용기를 입수

Facebookを使う理由~

Tomo-Blog — Mon, 04 Mar 2019 13:21:07 +0000

Facebookを見返すと、自分の考えの移り変わりがよくわかる。ある意味、成長でもあると思う。過去を振り返ることは大切だ。
　読み返していつも思うのは、数年前の自分の考えは過激だったということ。だけど、その過激というのは当時の日本人の平均と比べて過激ということで、その考えを現在の日本人と当てはめればそんなに大差ないと思う。
　日本にいなかったというのもあるし、テレビを見なくなった、インターネットの情報のニュースソースを中心にいろいろと考えていたということもあるのだろう。
　アベノミクスが始まったときは、日本の円は紙くずになる、日本経済は崩壊するといわれて続けてきたけど、円安になる代わりに株価はどんどん上昇した。今度は、物価が上がると生活が苦しくなるといい、そのあとは、実質賃金が上昇しないといわれた。けど、いまの日本経済はどうだろう？それらをすべて覆し、人手不足にまでなった。
　次の問題は、外国人労働者問題だ。これに関しても、よくよく考えてみれば、基本的には賛成だ。なぜなら、これがなければ日本人は外国人の社会保障、生活保護、国民健康保険のことに関して何も考えないからだ。外国人を大量に受け入れるとすれば、日本人は関心を持つ。
　日本政府が本当に外国人を受け入れるかどうかは不透明だ。私は、日本政府、法務省などが受け入れるとは到底思えない。単なる法改正、国民への関心を持たせるためのブラフだと思ってるし、受け入れたとしても、ビザの発給をせずに帰らせることも可能だ。外国人の人権はどうなるんだというが、そんなのはどこの国でも一緒だし、海外にいる日本人も一緒だ。『その国にとって必要のない人材は国から出ていけ！帰れ！』以上、終了だ。また、人手不足になっている業種とのミスマッチがあるのだから、そうそう受け入れるってことはないと思ってる。その結果は来年わかるだろう。
　安倍政権が考えているのは、たぶん、構造改革が進むまでの数年間だけ受け入れるのだろうと思われる。いまは飲食店、コンビニ、ファーストフードなどは人手不足だ。それは、人手に頼ったシステムを構築しているからだ。それを今後は変えなければならない。それには研究開発、設備投資などの多少の時間がかかることになる。一気にできることではない。
　いままでなんでそれができなかったのかと言われれば、人手が余っているのだからそこに投資をする必要はない。また、研究開発、設備投資＝人手ではなく、人手を雇ったほうが安かったということ。きちんと計算しているわけではないだろうが、感覚的にわかっていたのだろう。更に、トップメーカー、プライスリーダーが人手不足に対する対策をしなければ、追随する企業は現れない。例えば、無人コンビニなど、いままでの技術でできたはずだ。だけど行われなかったのはなんでだ？日本人がそれを受け入れなかったからでもある。人手不足によって周りが同じように設備投資をしなければ、業界全体が変革していかない。周りもやっているから自分もとなるし、業界全体が変わっていく、変わらざるを得ないのであれば、消費者もそれを受け入れるしかないということだ。
　要は、消費者が受け入れるか受け入れないか？で決まるのだろう。日本人は、大きな変革を嫌う。みんな一緒が好きだ。だから、誰かひとりだけ変わるのは受け入れないということでもある。
　ただ、急激な人手不足になると、研究開発、設備投資にどうしても時間がかかる。そのタイムラグを埋めるためにはどうしても人手が必要＝外国人労働者が必要ということだろう。完全に外国人労働者で埋めてしまうと人手不足がなくなるから、研究開発、設備投資をする必要はなくなるから、ちょっとだけ人手不足にする。それをどうコントロールするか？ということ。
　そんなことに外国人労働者を使うのか？という人もいるけど、ハッキリ言うけど、『いいんじゃね！』と私は思う。なぜなら、日本は日本人の国であって、日本人が最優先に考えられるべきであり、国家の、国の成長を一番に考えるべきだ。それに外国人を利用して何が悪い？？？もちろん、外国人、海外をないがしろにしていいなんて思っていない。その上で考えるべきであって、第一は日本の国家の発展と日本人の幸せのためだけど、日本人は日本人独特のお客様感覚が抜けない。
　そんなのは、どこの国でも一緒だ。日本が外国人に優しすぎるだけというか、考え方が間違っているだけ。世界はそんなに甘くない。
　だけど、日本人はわかっているはずだ。なぜなら、日本人は過去に民主党政権っていう極左、反日政権を選んで痛い目を見たのだから。それに戻ることは絶対に拒否するだろう。
　現在の世界は左傾化している。オバマ政権のアメリカ、ドイツもそうだった。そして、これらの国々は痛い目にあった。現在は、隣りの韓国の文政権、フランスのマクロン政権だ。これらの国々は、今後さらに痛い目を見ることになるだろう。韓国は北朝鮮に吸収されるのだろうな。
　少なくとも日本人は知っている。左傾化するとろくなことはないということを。立憲民主党政権をもう一度選ぶ？いや、絶対といっていいほどないだろう。あるとすれば、日本人が忘れさった10年後くらいに訪れるかもしれない。細川連立内閣、自社さ政権から民主党政権に変わった間隔くらいにあるかもしれない。３0年くらいの感覚があるのか？正確にはわかんないけけど。
　日本人は、過去に起こったことをすぐに忘れるからね。そのころにまたあるだろう。でもって、痛い目を見るのだろう。

失敗を恐れない！

Tomo-Blog — Mon, 04 Mar 2019 13:18:57 +0000

そうだよな、自分がやってきたことって見なおさない。復習？しない。Facebookに書き込んでるのはそれを見直すためでもあるって知ってて始めたわけじゃない。これは偶然で、マクロ経済の勉強をするのに、自分の書いた履歴を定期的にみかえすために始めただけ。そして、それが癖、習慣になっただけ。
　自分の予想が当たっていたか？それとも外れたか？誰が何を言って、実際にどうなったか？という事を知りたかったから。ただ、いま思えば、これをするのは簡単だ。5年前、10年前に書かれたマクロ経済の本を買って、現在はどうなっているかを言い当てた人が正しいだけだから、アマゾンで数人の経済学者、経済評論家が日本経済の将来を予想した古本を何冊か買えばいい。そして、その人たちが言っている経済理論が多分正しい。多分というのは、経済には不確実性が存在するから、完全に当たるってことは絶対にない。
　なんにしても、失敗は何かをしようとした証しだ。挑戦しようとした証し。やらないよりはやったほうがいいし、やらないことを決めるのも自分自身だ。やらない言い訳をするのは簡単だし、失敗をしない唯一の方法は、なにもしないことだ。
　ミャンマーを選んだのも、実はローリスクだから。ビジネスの環境的には、ハイリスクなのかもしれないが、投資額的にはローリスクだ。
　ローリスク、ハイリターン、そんなうまい話しはない。ただ、ビジネスに掛けるコストは、アイデア、知恵でいくらでも圧縮できる。そのためにはどうすればいいか？の方法を知るのに役立つのが企業財務だけど、みんな数字、経理、財務は嫌いだから避けて通る。私もまだまだ勉強しないといけないのだけど、ある程度わかると面白くなってくるし、お金の使い方が絶対的に変わる。それは、自分自身のお金の使い方も変わるという事でもある。そりゃそうだ、企業財務がそのまんま、自分の生活の財務に当てはまるのだから。
　みんな、会社のコストには敏感だけど、自分の生活費のコストには無頓着だ。自分の生活費のコストに無頓着な人で、企業のコスト管理ができるってことはないだろう。買うべきか？買わないべきか？投資するべきか？投資してはいけないか？をどう考えるのかも重要だ。もちろん、それに正解なんてない。なぜなら、人それぞれ置かれた状況によっても違うから。
　とはいうものの、後々考えると、無駄なものを買ってしまっている自分がいるのも確かだ。

失敗を恐れないメンタルの作り方～根拠なき不安を根拠なき自信に変えるには

うまくいく恋人選び

Tomo-Blog — Mon, 04 Mar 2019 13:16:53 +0000

　恋愛する相手の市場価値が、自分に周りの人達と比べて高ければ満足度が増す。確かにそうかもしれないな。そして、満足度は自分の理想の相手かどうかは関係ない。だいたい、みんな自分の理想の相手と交際しているのかといえば、そんなことはない。ほとんどが自分の理想の相手ではない。要は、相手の市場価値が高い＝自分の見栄ってことだろうな。やだやだ。でも、これが現実なんだよな。
　また、誠実な相手を選ぶってよりも、自分が誠実でなければならないってことだ。誠実な人がいいとはいうものの、俺、お前はどうなんだ？ってことだ。（反省〜）
　どっちかが誠実でなければバランスが崩れるからな。逆に、どちらも誠実でなければイコールになるから、恋愛がうまく行くのだろう。最悪なカップルとして。（笑）

付き合う前にわかる！うまくいく恋人の選び方