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タイトルは、SEO上、重要

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 SEOについていろいろと調べているけど、タイトルはやっぱり重要。あと、あんまりキーワードを入れすぎると、キーワードの意味が薄まってしまって上位には表れないような気がする。いかに、1~3個のキーワードを絞って表示するか?になるのだろう。説明文もそうだ。逆に、3個以上のワードが入るとペナルティを食らう、スパムとみられるから注意しなければならない。
 上位検索されているページの裏側を見ると、h1、h2、h3、はあんまり関係ないかな?って気がする。あるとすれば、h1まで。
 AIは、ページを読んだ写真を見たりして、好いページかどうかを判断することができない。なぜなら、AIはそこまで発達していない。なので、どのくらいページに滞在したか?で判断するほかないというのが私の見解だ。そして、それが上位検索される最も重要なことになる。

 なので、簡潔に作るよりも、ダラダラ読ませるページ、もしくは、滞在時間を長くするページを作っていかなければならないことになる。ダラダラと説明を書く、もしくは、そのようなページを作っていくということだ。実際、わかりやすく作ってあるページは上位にはない。
 本来であれば、要点のみ簡潔に書いてあって、簡単に理解させてクリック、簡単に理解させてクリックのほうがユーザーにはいいはずだ。
 だけど、AIは、ユーザーが理解したかどうかの判断がつかないから、仕方なく、ページに長く滞在したほうが良いページと判断するしかないということだ。
 これは、確率の問題だ。簡単に理解させる良いページと面白くないから違うページに飛んで行ってしまうページについて、AIは判断することができない。なので、仕方なく
、悪いページと判断する方が妥当、ベターということ。
 だけど、長く滞在したのならば、ユーザーは少なくとも読んだよね=興味があったから読んだんだよね=良いページとなるわけだ。
 だから、1つのページにたくさん盛り込まなければならないということ=時間がかかる方法は?となると、写真を見せるのではなく、読ませるページということ。
 これは、私が考えるサイトとは全く違うやり方だし、正反対だ。だけど、これはSEO上ではそうなのだから、こちら側が受け入れなければならない。
 なので、長く滞在するページをディレクトリのトップに作るってのがいいんだろうなと思う。

 ユーザーの時間を無駄にさせるってことだからね、相反することをやらなければならないのは嫌だけど、私が予想をするマーケティング的にはそうしなければならないのだから仕方がないよな。嫌だなぁ~、けど、仕方がない。