グサグサ刺さる。

Tomo-Blog — Tue, 05 Mar 2019 14:42:08 +0000

　いくつか動画を見てるけど、面白いし、耳が痛いことが多数ある。（笑）だけど、これはマーケティングだよなって思う。結婚相談所なのだから、そこに恋愛はないのだ。結婚に至らせることがすべてになる。それをするにはどうすればいいか？お互いの条件をいかに合致させて成婚に至らせることができるか？恋愛は理想で、結婚は現実。女は現実的、男はロマンチスト。その通りだと思う。
　人は悪いことには耳をふさぎ、良い面ばかりを見ようとする。それは、現実を直視したくないからだ。そのほうが楽だから。なんだけど、それにハマって痛い目を見ることの方が多い。いかなる時も、失敗のほとんどは自滅だ。自滅にならないようにどうすればいいか？を考える。チャンスをつかむ、逃す、流れを読む、じっと耐える、それができるのもできないのも自滅だ。ただ、知らず知らずのうちに自分が後戻りできない状態になっているってこともある。そのような状態に身を置くことも重要なのかもしれないが、たいていの場合、そういうことはうまくいかない。また、誰かの成功体験を聞いたところで役には立たない。なぜなら、その人にとっては有効でも、自分にそれが当てはまるとは限らないからだし、それは心理学のデータ上でも明らかだ。じぶんには当てはまるという人もいるかもしれない。だけど、それは単なるサンプル数１の答えでしかない。確率で見れば意味がない。
　逆に、失敗した話しを聞く方が実は参考になる。なぜなら、失敗のほとんどは同じような傾向があるからだ。なので、その傾向を知ることも必要だ。成功は単なる偶然で、必然ってことはない。必然なら、みんながみんな億万長者になっている。ビジネスなんて、下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる。その弾を自分の限られたリソースの中でいくつ込められるか？にもなるのだろう。
　この動画には、成功談よりも失敗談が多い。なので、参考になる。失敗のほとんどは自滅だし、ほとんど同じなのだから・・・。

婚活女子・不幸になるタイプは○○られている

ミャンマー人女性

Tomo-Blog — Mon, 04 Mar 2019 13:09:13 +0000

　ミャンマーでは、日本では考えられないけど、従業員はボスの家の掃除、子供の世話もする。まぁ、家政婦＆従業員ということ。
　隣の携帯電話屋さんにインド系の女の人が働いている。その女性は、外でボスの赤ちゃんをあやしているのをよく見かける。ミャンマーは、家族みんなで子供の面倒を見ることが多いし、両親が働きに行き、大きい子供が小さい子供の面倒を見るから、女の人は誰でも子供の世話をするのに慣れているしとてもうまい。
　日本だとこうはならない。みんな慣れていないから、子育てでストレスが溜まることも多い。
　女性が子供の世話、子供をあやしている姿を見ると、女性らしくて何かいいなと思う。これも、ミャンマー女性の魅力のひとつだろう。
　まぁ、忙しくないし、一生懸命働かないからそういうことができるってことでもある。子供と遊ぶ時間が仕事中にあるからね。

日本人 | ミャンマーでの独り言

グサグサ刺さる。

ミャンマー人女性