集中力 | ミャンマーでの独り言 https://wp.myanmar-travel.info ミャンマーでの起業をしたけど、トラブルばかり・・・。日本とミャンマーとの差を愚痴ってみようと思います。 Thu, 21 Mar 2019 13:52:34 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.18 いろいろな仕事のしかた https://wp.myanmar-travel.info/post-344/ https://wp.myanmar-travel.info/post-344/#respond Sun, 03 Mar 2019 10:01:44 +0000 http://wp.myanmar-travel.info/?p=344  最近、仕事の集中力のやり方をいろいろやってる。集中力をガーーーっと入れてやる。昨日は、集中力を入れないでダラダラやる。その前は、集中力を朝と夜に分けてやる。同じ作業をしていたわけではないので感覚的でしかないのだけど、結論は、1日全体を通してだと、集中力をガーーーっと入れてやったほうが少し高いかな?と思う。ただ、頭の中の疲れ方は、集中力をガーーーっと入れるのが一番疲れる。入れた後は、頭がとにかく回らないけど、その後の自分の時間は作れるってことだよな、と思った。
 そう、1年以上前だけど、ビジネススクールでマーケティングの講座をやった時の感覚。とにかく、頭の中を回転させ続けて、終った後は頭の中が回らなくなった感じに似ている。
 集中力が続くのは、1日最大で4時間だ。これは私がと言うことではなくて、科学的にみても1日4時間が限度という事で、私もやってみてそう思う。その時間帯にコアの仕事をするべき、やるべき仕事をするべきで、他の時間帯はどうでもいい仕事、頭を使わない仕事をするべき。掃除、整理整頓などなど。仕事を長時間やればいいってもんじゃない。結果的な1日の作業量が同じなら、短時間でやった方が労働生産性が高いということだし、残った時間は自分の時間にできることも意味する。
 時間じゃない。作業量をどれだけ短時間でできるか?が問題だし、1日でできる作業量の限界を知ることも大切なこと。その上で、作業量の効率化、改善を行なって、更なる効率化を図るのがベスト。
 要は、1日約4時間だけメッチャがんばる!そして、その4時間の中でする仕事の効率化、改善を常に多なって、作業効率を高めるという事。それができていれば、日々行える作業量が増えていくことになる。
 これは、頭を使う仕事という事、体を動かす単純作業はこの限りではない。ミャンマー人がよくやっている、運搬とか、物売りとか、そういう頭を使わない仕事は集中力を必要としないのだから、いつまでもダラダラできる。
 これが、日本人とミャンマー人の能力の差ということでもある。いま思った。そういえば、ミャンマー人は頭を使う仕事を嫌がる傾向にあると思う。とにかく、考えることを嫌う。まぁ、そもそもの基礎知識がないから考えられないのもあるだろう。だから、嫌々になって、嫌うという事なのかもしれない。

 ほんと、メンタリストDaigoの動画は役に立つ。無料の部分だけでも、見ているだけで意味がある。というか、有料会員にはなってないから見てないけど、だいたい想像がつく事が多い。その会員部分を調べようと思ったらネットで検索して調べられる。だいたい、Daogoが心理学的に調べているのではない。大学などの研究機関、教授、心理学者が調べて、それをDaigoがまとめているだけだから、ググったらだいたい出てくる。
 それをどうやっていいかすかは自分次第だ。

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健康も大切! https://wp.myanmar-travel.info/post-250/ https://wp.myanmar-travel.info/post-250/#respond Sun, 03 Mar 2019 05:32:54 +0000 http://wp.myanmar-travel.info/?p=250  体の硬さと頭の硬さは比例数と思う。最近、体が硬いから、頭も硬いのだろう。
いま、ストレッチ中〜。頭の中がスッキリしてくる。というか、頭の中をスッキリさせるようにストレッチをする。

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やるべきことをやる! https://wp.myanmar-travel.info/post-246/ https://wp.myanmar-travel.info/post-246/#respond Sun, 03 Mar 2019 05:27:33 +0000 http://wp.myanmar-travel.info/?p=246 なんでここまでやるんだろう?って思うこともあるのだけど、まぁ、後悔したくないからだよな。いつまで生きられるかわからないけど、人生、そう長くはない。あと何年生きられる?ってことだ。10代、20代ならダラダラやってても問題ないかもしれないけど、もうすぐ50にも手が届こうとしているっていうのだから、私には時間がない。あと、10年、20年、どうやって生きるか?どうやって死ぬか?の方が問題だ。
老後が心配なんて言うよりも、この短い生きている間をどうやって生きて、どうやって死ぬのがベストなのか?と考えるようになってから考え方も行動が変わったよなとは思う。
ミャンマーに来てよかったと思う。自分が日本人だってよくわかるし、実感できるから。勉強もせず、一生懸命働かず、毎日ダラダラと暮らす国にいるからこそ、自分が日本人だってのがよくわかる。この国に来れば、日本人のほとんどは有能なのは間違いない。受けている教育も違うし、働き方も違う。
日本人は良く働くとはいうけど、その意味がここに来てよく分かった。日本人は働くのが好きだとは言われるが、はたしてどのくらいの日本人が働くのが好きなのか?ってこともある。日本にいると仕事に追われる毎日だし、何かを考える暇もなく、働いて働いて、時間だけが刻々と過ぎていく。で、いつの間にか自分がやりたいこともできずに死に至る
ただ、ここにいて思うのは、何もせずに時間をつぶし、ダラダラ生きるよりはいいのではないか???ということ。
この国にはこの国の文化がある。それはそれでいいし、その生き方が幸せならそれで構わないけど、日本人のアイデンティティーは違うよなと思う。
別にミャンマーをバカにしているわけではない。そういう国があるということ。日本から真逆の国のミャンマーに来たのだから尚更そう思うのだろう。
ただ、これだけは言える。ミャンマーに来て気づくものも多かったってこと。自分が日本人だってよくわかったし、働くこと?やるべきこと?を淡々とするようになった。また、ミャンマーに来て思った。この国の人達は、学べないのではない。学ぶ気がないのである。でも、自分が頑張らなくても、周りのみんながんばらなければ、それなりに社会が成り立つのである。
逆に、日本は周りが頑張るから自分も頑張らなければ取り残されてしまう。そして、そういう人は生きてはいけない。
ただ単に生きるだけなら、どっちの国が生きやすいか?といわれれば、ミャンマーなんだろうなと思う。がんばらない人にやさしい国なんだからさ。そこは、日本とは違う。
これも経験だ。来なければわからないし、言葉だけじゃわかるはずもない。成功しようが失敗しようが、やれば経験になるのは確かだ。

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集中できる時間帯 https://wp.myanmar-travel.info/post-94/ https://wp.myanmar-travel.info/post-94/#respond Sun, 02 Dec 2018 15:51:35 +0000 http://wp.myanmar-travel.info/?p=94 そうなんだ夕方って集中できないんだ。実は、そんな気がしてた。朝と夜の方が集中できる。私は、朝集中力が高いけど、どちらかというと、夜の7〜10時くらいの方が集中できる。
なので、夕方はマーケットに買い物に行くとか、雑用していることが多い。もちろん、パソコンに向き合っている時間も長いけど、基本的には雑用が多いかな?
ディープワークは、最近、意識するようにしている。3時間くらい、コアな時間をつくる。だいたい、時間を2回に分けている。
いまやっているの単なる作業的なことお多いので、頭脳労働ではないかもしれないけど、集中してやることで、仕事の能率は上がるし、実際に上がってると思う。

 

集中するほど時間が余る!超集中力1日の仕事を3時間で終わらせるDEEP WORK入門 前編

 

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